正直しんどい -2ページ目

でんたく。

ーヒーをつごうと思って給湯室に行き、

気づいたら手に持っていたのは電卓だった。




最近こういうことが実に多い。

命令と実行のプログラムにエラーが発生しているようです…。


じゅんじ

へるめっと。

 イクのメットを盗まれた。


通算3個目である。

2年で3個である。

1年に一個のペースである。





帰ってきたインディ・ジョーンズ!

5月22日に公開される

「インディジョーンズ」シリーズ最新作、

「インディジョーンズ クリスタルスカルの王国」

の予告編がついにアメリカで公開されました!!


アメリカ時間の14日朝9時頃公開、という情報は得ていたので

今か今かと待ち続け…





きたーーーーーーーーーーーー!!!!!







http://www.indianajones.com/site/index.html









のりすごす。

ってしまった・・・。


終電で寝過ごして八王子を通り越し中央線の先っちょまで・・・。



たどり着いたは高尾


高尾山というデッカイ山がそびえるヘキ地です。



そこにぽつんと降り立った僕。


北風がすり抜ける・・・。




渋谷では24時間やってるマックもとーぜんながら閉店。


駅近くのコンビニのレジで「まんがきっさありませんかねぇ?」とたずねてみる。



店を出てしっかり道案内してくれたレジのお兄さんに感謝!


ちなみに石黒賢似であった。





このコンビニでおもしろいやりとりを目の当たりにしました。


漫画喫茶までの道のりを質問している間に入ってきたおっさん。







「あのー、魚市場はどこですかねぃ??」







う、うおいちば!!??






あのー・・・ おっちゃん、ここ、どっちかというとヤマなんですけど・・・。



よくみると確かに魚河岸にいそうなおじさんのカッコである。




コンビニ店員のおじさんが応答。



「魚市場?? ここ高尾だよ!?」



おじさん:「市場へいきてぇんだぁ」


店員: 「ここは山ん中だってば!」


おじさん:「そんなこといってもよぉ・・・」


店員: 「おじさん、どこから来たの!?」


おじさん:「オレぁ九州からだよ」






深夜の高尾はナゾがいっぱいです。


午前3時の高尾のマンガ喫茶よりお送りしました。






じゅんじ


みず。

にいるときは毎朝シャワーを浴びます。

今朝もいつものように蛇口をひねる。









お湯が出ない。









お湯どころか水もでない。

はてな?

台所にいってみる。

やはり出ない。









おおう…。





水道止められた…。






度重なる未払いでついに水道局もブチギレたか…。







しょーがない、ハミガキしてとっとと会社に行こう、





…と思って歯をみがいて気がついた。





口ゆすぐのにも水が必要なのか…。






うむ…。

水って大事ですね。




じゅんじ

あかちゃん。

6月に生まれたおじゃさんジュニア、

りゅうじくんと再会!





Ryuji01



おっきくなっとるー!!





あたりまえか…。

もう5ヶ月。

はやいものです。








いや、しかし…





Ryuji03



かわええ。




(*´д`*)




やばいですな…。

やばいかわいさだー…。(´▽`)゚・*:.。. .。.:*・

写真はよく見ておりましたが

実物はずっとイイ!




Ryuji02

↑最初は「あーただぁれ?」

みたいな顔で見られおりましたが

すぐにうちとけました!(←たぶん)






Ryuji04

あぐあぐ。

なんでもすぐ食べよーとします。

ハンカチや指ならいいですが

気づいたらテーブルの淵をはぐはぐと!Σ(゚Д゚;

これはあわてて制止。ばっちいばっちい。




Ryuji06

しゃきっとおすわり。

もう寝かさないといけない時間だというのに

このソファーに座ってからなぜか

大喜びでフィーバーする龍ちゃん。○=(゚∀゚)=○

拍車をかける僕。



けらけら笑ってくれるとホント和みイオンが…。(´▽`)゚・*:.。

僕の顔見て笑ってくれるのはいいんですが

まだ変な顔とかしてないんですけどね・・・。




Ryuji05



じゅんじ

おにぎり。

社で掃除当番の後輩が

ごみ箱からおにぎりをひろってきました。




ありがたくいただきました。



ゆかりとワカメと梅しそが入ったおいしい

手作りおにぎりでした。


おいしかったです。


じゅんじ

かぼちゃ。

年やりたかったことのひとつ。





ハロウィンのカボチャづくり。




Jack01

↑こういうの。




正式名称を"ジャック・オ・ランタン"といいます。






「渋谷駅の花屋さんでデカイかぼちゃ売ってました!」


という後輩の証言のもと、


ハロウィンも過ぎた11月1日、渋谷駅へと足を運ぶ。










なんとお値段4200イェン








…たけぇ…。



かぼちゃのくせに…。









しかしハロウィン当日を1日過ぎていったのには理由がある。


値引き交渉が有利になるからである。



イベントデイをすぎ、じゃまっけなドテカボチャをいつまでも


店にステイさせたいという花屋さんもそう多くはあるまい。






「なんとか半額になりませんかね!?」


と早速交渉。





すると店員さん、


「お値段を負けることはできないんですが…


もうひとつおつけすることはできます。」








おおぅ!!








そうきたか…







まるで"今ならもう一台ついてくる"日本直販のようである。







くれるっつーんならもらうしかない。









かくして先輩に手伝ってもらいながら2個の巨大カボチャを手に入れた。




Jack02

↑これ。

(ひとつは切り抜いた紙で顔が作られてます)





サイズを比較するタバコがありませんが、


でかい方は体高じつに45センチ、


重さにして約10キロ弱。


これを持ち運ぶのは正直しんどかった…。







鍋パーティーが開かれた後輩宅に突然持ち込み制作開始。




まずはかぼちゃ背面に窓をつくり、中身をとりだす。




Jack03




あんだけ重けりゃぎっちり実が詰まってるかと思いきや、


中スカスカ。





「観賞用なので食べられないですよー」


と言っていた店員さんのいった通りである。



中身で「ニシンとカボチャの包み焼き」をつくろうという


僕の野望も泡と消えた。





連なる種とグジュグジュした組織が非常にキモチワルイ…。






後輩に手伝わせ、デザインを決め、顔をくりぬき…





jack04





できた!









我ながらなかなかのデキ。




なかにローソクを入れ灯りをともすとこんな感じ。





Jack05

おお…。ハロウィンのフンイキが出ている。







Jack07

↑中から見るとこんなかんじ。



Jack10

↑ネコミミバージョン。


Jack09
↑覗く僕。



Jack06

↑「うへへ…」


Jack08

↑ローソクの火が和みますな…。







…とひとしきり撮影を楽しんだわれわれ。








ここで、


コレをこのあとどうするかという問題が浮上。









うーむ・・・。






家においとくにはいかんせんデカイしな…。








…というわけで協議の結果、


本日法事で来ることがかなわなかった後輩、まっつんの


家の前にそっとおいておくことにした。




Jack11


まっつん邸のドアの前、暗闇の中でニッコリ


ほほ笑むパンプキン。




まっつんのよろこぶ顔が目にうかびます。





じゅんじ

いくら。

クラをレンジでチンしてみました。


以前からやりたかった実験のひとつ。


ikura00

行きつけの回転ずし屋さんで一皿だけテイクアウト。



なぜチンしてみたかったか。




一つ一つの粒がバクチクよろしく


パンパン破裂していく様子が見れると思ったから!









実際は









ikura01





こんがりイクラが完成しただけ…。






味は




悪くない。





しかし




消しゴムみたいなカタさ。







イクラはレンジにいれても爆発しないということがわかりました。






じゅんじ

台風の影響。

風が近づいています。

台風が来るとどうなるか?

台風が来ると雨が降る。

雨が降るとどうなるか。

雨が降るとマクドナルドの床が大変すべりやすくなります。



会社の近くのマック。

雨が降るとめちゃめちゃ床が滑る。

すりっぷすりっぷ…。

もう通算3回目…。


マックさん、なんとかしてください。

ついでにホットアップルパイの中身が熱すぎるのも

なんとかしてください。



じゅんじ