救急病院へ行く。 | 正直しんどい

救急病院へ行く。

6時半から救急病院にいってきました。

理由は

先日血をはいたからでもなく、

会社に泊まりすぎて引いた風邪がなかなか治らないからでもなく



日焼けで体がチクチクするから。



・・・。

いや、これがどうしようもなくつらかったんですわ。

海に行ったのが先週の日曜。

翌月曜日は問題なくすごす。

そして火曜日の夜、異変は起こった。

仕事してたら突然体中がチクチクしだした。

痛いようなかゆいような…。

例えるなら皮膚の下で虫がもぞもぞ動くような…。

2年前にもヒドイ日焼けをしましたが、

そのときはただヒリヒリ痛いだけだった。

それならまだ我慢もできるけど…。

今回はいてもたってもいられない感覚。

「はたから見ると何かにとり憑かれているみたいだった

と会社の人がいうほど。

椅子でじっとしてられないのでとりあえず帰宅。

しかし電車の中ではおとなしくしていなければならず、

軽く拷問状態…。

なんとか家にたどり着き冷却のためにとつめたいシャワーを浴びる。

ところがこれが引き金となってチクチク感さらに倍増…。

部屋中を半狂乱でのた打ち回る。





救急車を呼ぼうかと思ったが、


以前救急車呼んだ友達が結構なお金をとられた、


といっていたのを思い出し、やめた。





そして一睡もできずに気づけば朝6時。






いかん。



このまま会社に行っても仕事もできない。






というわけでタクシーにのり救急病院へ…。






受付で預かり金10000円が必要だという。







1万円!?





救急ってそんなに高いのか…。




お金が足りないことを伝えると、


「そういう規則ですので…」って。




「じゃあ診てもらえないんですか?」と食い下がる。






我慢できなくなってきてるんですけど。






5000円に負けてもらい、怪しげな青いべとべと軟膏を塗りたくられる。





受付に続き医者もすごい対応悪いし


疲れMAXだし


不愉快極まりない。



だから病院はきらいなんだ…。(ボソ





そのまま出社して仕事…。






正直しんどい…。








じゅんじ