最後の聖戦＠卒研室。
4年に一度のお祭りがついに終わりました。
決勝戦は再び大学の卒研室でパブリックビューイング。
チューハイとラーメンを肴にワイワイと見てたわけですが。
前日の疲れがたたってか、
延長戦に突入してすぐウトウトしてました。
目が覚めるとすでにイタリアばんざーい！みたいな雰囲気に。
ジダンの頭突き、PK戦とも見逃しました。
早い話が重要なとこすべて見過ごしたわけですね…。
（▲マテラッツィ（伊）の「ハゲ」発言に激怒するジダン(仏)。）
わざわざ学校まで行ったのになにしとるんだ、自分。
恒例の100円トトも大外れ。
今回は 1-1 で引き分けると予測したカズが勝者に。
8人でやってたので700円の儲け！
いいな…。
今回のW杯はしょっちゅうみんなで騒いでました。
おわっちゃってちとさみしい…。
ま、秋のバレーボールでまた騒ごっと。
じゅんじ
ですのぉと。
なかなか当たってますねぇ。映画「DEATH NOTE」
行ってきました。先週の土曜に。
以前から観る気満々で前売り券買ってスタンバってた僕。
チケットをピラピラと連れに自慢すると返ってきた言葉は、
「今日7月1日だから映画の日だよ。」
…。
一日（ついたち） → 映画の日 → 1000イェン。
前売り券 → 1300イェン。
1300－1000= 300イェン。
うまい棒が30本が…。
一日に映画観にいけることなんてめったにないのに…。
肝心の映画はぼちぼち面白かったです。
あまりいいウワサをきかなかったんで心配してたんですけどね。
もともとのストーリーが面白いので当然といやナンなんですが。
演技派藤原くんの演技もよい。
ただいつも思うんですが彼の演技は舞台向きですね。明らかに。
舞台だともっと栄えるんだろーなぁ。
わたくし、高校時代はよく「藤原くんに似てる」と言われたもんです。
いやほんと。
気になったのは脇役の演技のショボさ。
チョイ役陣の演技があまりにしょぼい。
リュークのCGは…
モーションと顔の動きがイマイチ。
リュークそれ自体と合成はきれいでしたけども。
映画のあとは飲んで食ってまたもや終電逃しました。
珍しくマンガ喫茶へ。
全部個室かと思ってたら最近はペアシートとかあるんですね。
ワイワイと朝までホラー映画のDVDを満喫しました。
マン喫だけにね。
じゅんじ
ぐでぐで。
目が覚めたら終点でした。
いつもと違う線のね…。
乗る電車を間違えた上、車内で大爆睡したようです。
その駅周辺に住んでる友達に電話しました。
その日に限って家にいませんでした。
しかたなくタクシーで帰ろうとしました。
お金がぜんぜん足りませんでした。
大学までタクシーに乗りました。
後輩にお金を借りました。
じゅんじ
ラストサムライ。
選択肢①：会社で仮眠して4時から渋谷で大騒ぎ。
選択肢②：八王子に帰って友達と大騒ぎ。
まよった挙句。
お金がないので昨夜のブラジル戦は選択肢②でいくことにした。
後輩たちと集まる算段をつけ会社を出たが
うっかり終電を逃してしまう。
しかし今夜はなんとしても八王子にたどり着かねば。
仕方なく終点からはめったに使わないタクシーに。
しかし財布の中にはお金がなかった。
「2500円でいけるとこまでいってください…。」
と言ってはこんでもらった。
名曲「白い雲のように」の一節、
「ポケットのコインを集めて行けるところまで行こうかと…」
に通じる若々しさを感じますね。
そしてたどり着いた駅。
ここからはバイクで帰る訳だが
どこに駐輪したか思い出せない。
たった2日前の出来事なのに。
ここまでもーろくしたか…。
15分間さがしてやっと発見。
家にたどり着くとすでに2時。
シャワーあびて着替えて後輩まっつんの家に。
そしてド宴会。
計8人でワイワイ賑やかに観戦。
そして日本の先制ゴール。
誰しもが一度は淡い夢を抱いた。
が そこからの逆転怒涛の4ゴール。
最後の2点なんてもうだれも見ちゃーいなかった。
まぁいいんだ、騒げれば。
楽しければそれでいいんだ。
たとえその2時間半後に仕事にいかねばならないとしても。
（▲こーゆー人たちと。楽しそうでしょ。）
じゅんじ
きゃんぷきゃんぷ♪
恒例のキャンプ。
大学の同級生、センパイたち計7人でワイワイと。
今回は長野は駒ヶ根に行ってきた。
▲こんなトコ。拡大してご覧ください。
写真提供：NASA
こうやってみるとすごい遠くまで行ったよーな気がする…。
名古屋まであとちょっとではないか。
いやー、それにしても楽しいね、キャンプは！
食って飲んで騒いで飲んで猥談。
そして食う。
キャンプ行くとサービスエリアやら遊び先やらなんやらで
常に食い続けている気がするのは僕だけですかね？
しかしサービスエリアで玉こん見つけて食べずにいられようか？
いやいられない。
今回は長野ということでバッチリそばも食べてきた。
そば粉100％の”十割そば”です。
うめぇ。
やっぱ一味違う。
昔はよく長野にスキーしにいったモンです。
修学旅行でも行ったし。
長野いーとこ。
おみやげはコレ。
ベビースター「わさびそば」。
長野にいくと必ず買います。
おかしだとてバカにはできないワサビの効き！
からいっす。
ほしい人は手を挙げよう。
じゅんじ
う○こ。
昨夜もいつものように終電ぎりぎり。
いつものように足早に歩く新宿駅構内でふと目に止まったもの。
う○こ!!??
いや、まておちつけ。
そんなばかな。
目を閉じて深呼吸してもう一度。
やっぱりう○こ。
うむ。
生きてく上で生き物とう○こは切っても切り離せない。
僕たちはう○こと共に生きている。
僕たちはう○こ無しでは生きられない。
We live with unko forever and ever.
う○こよ、永遠に。
（※画像はイメージです。）
じゅんじ
サムライブルー…。
渋谷のスポーツバー。
写真じゃ分かりにくいですが、すんげー人口密度と熱気です。
このなかで会社の先輩とバカ騒ぎしながら大観戦。
ゴールしたときなんかはとんでもないことになります…。
もみくちゃです。
ワヤです。
それがめちゃんこ楽しいわけですが！
GK川口の数々のファインセーブ。
いやー、よかったー。
誰もが1－0の勝利を信じて疑わなかった。（と思う。）
が、しかし
ラスト5分でオーストラリアの同点ゴール。
みんな一斉にため息。
まだ望みはある。
あきらめたらそこで試合終了だ。
5分後、オーストラリア2点目のゴール。
川口！そこは上がっちゃだめだろ！
ヒディング、ガッツポーズ。
そして3分のロスタイム。
まさかの3点目。
…くずれおちる僕。
ゴール前ガラ空き。
ガンバレー…。
ガンバレニッポーーーン…。
次は期待してるよ…。
じゅんじ
じゅんじTIMES vol.2
2006年6月10日号
例年よりじゅんじの開花が遅れる
じゅんじの開花が、今年は予想よりだいぶ遅れている。
晴れた青い空に映える、美しいあの「じゅんじ」が1日も早く、何としても咲いてほしいものである。
じゅ んじファンの第一人者として知られる、松像イツモさん（68）によると、去年のじゅんじが咲いたときに、通りすがりの人が愛犬のウ○チについて、「ちょっ といまいちかな」と言った言葉を、勘違いしてしまったそうである。今、じゅんじは、地球のみんなから、パワーをもらっている最中だそうだ。
今年はより大きな元気玉を見られそうで、まだかまだかと待ち遠しい限りである。
じゅんじさんをかたどった石像が出土
県教育委員会文化課史跡調査係により、このほど、発掘調査を進めていた日刊遺跡群から、じゅんじさんをかたどった大量の石像が出土したと発表された。
場 所は同遺跡群東側の海岸へ続く緩やかな斜面で、およそ5千年前の地層。今回出土したのは大小200からなる石像で、そのほとんどが激しく損壊している状態 とのこと。関係者は「発掘された場所からは、じゅんじさんの像のほかに、大量の貝殻や土器も出土している。ここは、現代でいうゴミ捨て場だったのではないか」と語った。これで、これまで全国で発掘されたじゅんじさんの像は、3万体を超える。しかし、今回のような、いわばゴミ捨て場とも呼べる場所以外での発見は、確認されておらず、当時何の目的で作られたのか、また、なぜ現代に生きるじゅんじさんがモチーフになったのかなど、真相の究明が急がれる。
一説には、自作自演ではとの声も聞かれ、警察では事件の面から現在行方が分からなくなっているじゅんじさんの情報を広く集めている。（県広報係記者）
じゅんじ、解雇される
じゅんじの解雇がついに決定した。かねてから、サボり癖があったじゅんじの最近の言い訳は耳を疑いたくなるものばかりで、中には殺意を持っていたスタッフもいたとのこと。
じゅ んじは課長という幹部職にありながら、飲んだ次の日は必ず「お腹が痛い」「熱が出た」という小学生でも考え付きそうな言い訳で欠勤。さらには「親の具合が悪い」「はとこが亡くなった」との禁じ手や「弟が吐血した」との自作自演による怪情報を流すなど、自己管理能力のなさを自ら露呈していた。
当初、 他の幹部はじゅんじ擁護の立場を取っていたが、ついに誰一人相手にすることがなくなり、今回の解雇に結びついた。直接の原因は、会社側から説明を求められたとき「本当に反省しているが、体や親の具合が悪いので、また遅刻をすることがあるかもしれない」と複線を張りつつも、懲りずに飲みに行っつたこと。次の 日、案の定欠勤し、「熱が・・・」と話したことは言うまでもない。（県広報係記者）
じゅんじ
＝＝＝今日のキャシャーン＝＝＝
げろげろ。
3月半ばからの3ヶ月弱、体調があまりよろしくない。
とりあえず食べ物を胃にとどめておくことができず、
食べたはしから吐いていた。
ゲロゲロな毎日です。
次第に慣れっこになり、ゲロを観察する余裕もでてきた。
飲み屋なんかで飲んでる間、何回か吐くのだが
メニューが出てきた順と逆にでてくるのが面白い。
「あ、最初食べたエビだ。」
とか。
結果4月終わりまでの1ヵ月半で6キロ体重が減った。
うむ。
なかなかのペース。
年明けに、
「今年じゅうに5キロやせよう」
と目標を立てたが、半年以内にクリア。
ふつうの固形物はすべてもどしてしまうため、
この間の栄養源はウィダーのよーなゼリー飲料。
店頭にならんでる大抵のゼリー飲料は飲み尽くしました。
このペースでいけばかなりのダイエットになると
ひそかにほくそ笑んでいたが、
最近やせなくなった…。
どうやら栄養の吸収率がすごくあがってるらしい。
こんな状態で普通の体調にもどったらデブデブになっちゃう…。
とりあえず病院にいこういこうと思っていたが、
時間がたつうちメンドくなった。
どうせたいした解決にはならないしね。
せっかくのチャンスなのでやせられるところまで
いってみたいと思います。
じゅんじ
だ・ヴぃんち。
う わさの「ダ・ヴィンチ コード」 。
ついに観てきました。
カンヌのプレス試写では大不評。
同じカンヌでも一方の一般試写では大喝采。
一体どんな映画なのかと楽しみにしていたが、
結論からいえば面白くもつまらなくもなかった。
60点ですね。
話のベースとなるキリスト教会の説明などが非常に複雑。
主人公や敵(?)が 「結局何がしたいの？」と聞きたくなる。
なんとなく単なるミステリーサスペンスな印象。
かといって鑑賞中すごく退屈かといえばそうでもない。
わりとテンポよくぽんぽん話が進むのでとりあえず退屈はしない。
（ド派手なシーンやインパクトのあるシーンはあまり多くないけど…。)
「最後の晩餐」の解釈シーンなんかもわりと面白かったしね。(〃∇〃)
※写真は本文と一切関係ありません。
ちなみにこの映画館で僕はミュージックプレーヤーを落とし、
映画のあとに行った飲み屋でめずらしくへべれけになり、
同行者にいろいろお世話になった…らしい…よ。
覚えてないんだもん。
じゅんじ